わざふく ~自閉症児の父になって~

知的障害ありの自閉症息子と共に生きる父親のブログ

障害児育児における父親の心構え

専業主婦の家庭の場合、育児の主役はどうしても母親になる。

 

では、育児における父親の役割とは?

 

ただただ給料を稼ぐだけのマシーンなのか?

 

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こんにちは!まりたくです!

 

我が家の息子タクは、知的障害ありの自閉症です。

 

私がタクの寝かしつけをしたとき、ふと、

 

「育児における父親の役割ってこれなんじゃないか?」と、思うことがありました。

 

今日はそのことについて書いていきます。

 

※時間が足りなくて、編集がイマイチの記事ですがご容赦ください・・・

 

初めての方はコチラもどうぞ 

mari-and-taku.hatenablog.com

  

 

 

 夜。

 

なかなか眠らない息子。

 

 

 

私は会社から帰ってきて、夕飯を食べていた。

 

その間、妻が必死で息子を寝かせようとするが、息子は大暴れ。

泣きわめいている。

 

興奮した息子は、他害行為に走りだす。

妻の髪を思いきり引っ張り始めるのだ。

 

「痛いんだってば!」

 

と、妻も興奮状態だ。

 

そして、息子の泣き声はさらに大きくなっていく。

 

 

 

その状況を受け、私はまだ食事の途中であったが、寝かしつけ担当の交代を申し出た。

 

興奮状態の妻は退室。

 

そして私は息子に対して、落ち着いた口調で声をかける。

 

「うん、大丈夫だ。タク。もうネンネしような。うん。」

 

ほどなくして、息子は眠りについた。

 

 

 

これだけ見ると、

「父ちゃんすげえ!」

とか

「なに寝かしつけ成功したくらいで調子のってんの? 奥さんだって頑張ってるのよ!」

とか

思われるかもしれない。

 

でも言いたいことは、そういうことじゃあない。

 

 

 

ある人からもらったアドバイスが、私の心には深く刻まれている。

 

「親が怒れば、子も怒る」

 

「親が興奮すれば、子も興奮する」

 

つまり、子どもがどんなに興奮して暴れようとも、

 

親は冷静であるべきだ。

 

ってこと。

 

 

 

息子が興奮状態で眠れなくなったとき、妻も興奮状態にあったのは事実だ。

 

夫である私は冷静だった。

 

「なによそれ? 冷静でいられない奥さんが悪いっていうの?

 

 冷静でいられた旦那はすごいって言いたいの?」

 

っていうと、そういうことでもない。

 

 

 

妻が冷静でいられないのは当然なのだ。

 

専業主婦の場合、ほぼ1日中、子どもと一緒にいる。

 

子どもの泣き声を、1日中のように聞かされている。

 

しかも毎日だ。

 

夜になり、子どもがようやく眠ってくれるかと思ったら、そこで大暴れ。

 

髪を引っ張られて、痛い思いまでする。

 

そりゃあ、イライラして当然でしょ。

 

 

 

対して、サラリーマンである夫のほうはどうだ?

 

仕事で疲れているのかもしれないが、仕事中は、少なくとも子どもの相手はしていない。

 

夜、家に帰ってきて、そこで初めて子どもの泣き声を聞く。

 

だからまだ、子どもの泣き声に耐性がある。

 

子どもに対して、妻ほどのストレスを抱え込んでいないのだ。

 

そりゃあ、冷静でいられる率は上がるでしょ。

 

 

 

夫婦それぞれ役割がある。

 

あくまで我が家の場合の話ではあるが、

 

夫の役割は「冷静でいること」だと思った。

 

そして、いたしかたなく興奮状態になってしまう妻のことを、

 

夫としてしっかりフォローしてあげられれば良いなと思った。

 

 

 

ママさんブログでちょくちょく見かける、ママさんのこんな嘆き。

 

「私は興奮してすぐ怒ったり泣いたりしちゃうけど、

 

 旦那はすごく冷静に子どものことをなだめる。

 

 旦那はすごい。

 

 私には、育児の才能がない。

 

 私は、育児に向いていないのかも。

 

って。

 

育児に向きも不向きもあるかいね。

 

妻と夫では役割が違う。

 

「夫が冷静でいられるのは当然のことだ」と考えちゃうのはちょっと行きすぎかもしれないけれどw

 

少なくとも奥さんが、「才能がない」だの「向いていない」だのと嘆く必要はないと思う。

 

もっともっと自信をもっていいと思う。

 

 

 

ああ、なんだかまたえらそうな、上から目線の記事になってしまったw 先に謝っておこうw

 

申し訳ございませんでした。

 

 

 

とにかく、「子どもの前では冷静でいること」

 

父親として、このことを常に意識しながら、

 

これからも育児に関わっていきたいと思う。

 

 

 

おわり!

 

 

 

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